簿記クイズ7日目~くせもの!仮払金

くせもの!仮払金
ちょこざいな!現金過不足
どちらも期中には存在しますが、決算処理で消えていきます。
現金過不足は原因がわからない場合が多いので恣意的に処理をすることになります。この現金過不足は小さいくせに右に出たり左に出たりチョコマカと面倒です。手許現金が帳簿残高より少なければ、左(借方)現金過不足、右(貸方)現金と処理し、決算の時に(借方)雑損失(貸方)現金過不足などと処理します。まったく、ちょこざいな!現金過不足勘定です。

さて、くせもの仮払金ですが、
なぜ、くせものというかというと、もともと左(借方)に残高があるのですが、その行き先(原因)を資産あるいは費用に分かれることがあります。全額経費に!なんて強行されると、それまでの収益額を減額することになります。まさに「くせもの」要注意!

問題1
ある日、本社の社長が支店の経理部にきて「至急500万円用意してくれ」と言われ、500万円の小切手をきって裏判をして支店長から手渡しました。この状況の仕訳をしてください。

問題2
決算の時、「あの500万円はどうしますか?」と本社に問い合わせたところ「そちらでウマく処理してください。」と言われました。「ゴーン」
あなたはどのように仕訳処理しますか?。

答え
「そんなこと、教えられません。」

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