簿記クイズ~4日目

たわら算(俵杉算)
「武士の家計簿」という映画(幕末期の加賀藩の会計係の物語・詳細は次回以降)の中で、猪山家の食事中、おばばが隣りに座っている孫の智之にクイズを出しました。
「タケノコを一列に13本並べて、その上に12本、またその上に11本と積み上げていって、10、9、8、7、6、5、4、3、2と積み上げて一番上に1本乗せました、さあ全部で何本ありますか?」と問いました。
智之は即答で「俵杉算ですね!答えは91です!」
おばばがにっこり「ご明算」

算式は
(13+1)×13÷2=91

考え方は
俵(タケノコでも)を13、12、11~1まで積んだ杉の木の形の三角形をもう一つ右側に作って上下をひっくり返し、最初の三角形にくっつけます。
すると(13+1)の底辺と高さ(13)ができます。それを2で割ると「91」の答えがでます。

マスターの解説
考えるとき俵(タケノコ)を縦にしないでください画面が大きくなりますので…あくまでも横にして細いところを左右に並べてくださいね。
ちなみにソロバンのできる人なら暗算でもできますね。
1~10を足して55になるのは知っていますからあと11、12、13を足して「91」と即答ですね!

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